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らくらく新聞@ブンタウ

ベトナムのんびりローカルリゾート・ブンタウからベトナムと日本の諸々のことを書いています。 

1000人のFacebook友達がざらにいるFB大国ベトナム。現地からそのFB交流のあり方を振り返ってみた。

 


ベトナム人はどうやって1000人ものFacebook友達を作るのか(黒川賢吾 株式会社Asia Plus CEO) : シェアーズカフェ・オンライン

今回紹介するのはベトナムの興味深い事象を数字で紹介しているAsia Plus CEOの黒川賢吾さんがシェアーズカフェ・オンラインに掲載した記事。

ベトナム在住の自分は2つの理由から非常に頻繁にFBを使います。そのためこの記事のことはそうだそうだとうなづきながら読みました。

頻繁にFB理由を使う1つ目は、日本人の友人とやり取りするときにSNSが便利だからということ。月収4万円程度の自分にとって国際電話は論外(Lineやスカイプはあり。)Gmailでもいいけど、人によってはメールの返信をひとつひとつ新しくメールを返すなど(トピックごとはまとめてみたいので「返信」で続けたいのです)レスの返し方に差異があってわずらわしい。その点、FBが便利なのです。長文のやり取りが続くことが想定できるときはMailを使いますが。

2つ目の理由はこの記事の中にあるようにベトナム人がめちゃくちゃFBを使っているからです。人によってはサブアカ、サブサブアカなど複数のアカウントを使いこなしている。周囲にFBを使う人間が多いなら自然とこっちも使うようになりますよね。受け持つあるクラスのすべての学生がFBに登録しているこも多く、クラスに関するお知らせなどFBですることも多いです。

こういう状況の中にいると①FBを開く頻度が高くなる②周囲のベトナム人からコンタクトが大量にやってくるということで 私のFB上の友達人数も950人を超しました。うち半分がベトナム人。まだベトナムに来てから9ヶ月程度ですよ。ベトナム人、特に学生のFBアクティブさは半端じゃなくプロフィール写真を更新しただけで圧倒言うまに100いいね!を越します。昨年当バリア・ブンタウ大学で開催した日本文化祭りのFBページも祭りが終わった後はほとんど更新をしていないにもかかわらず、今でも週に100~200いいね!がついてすでに12,000いいね!を越しました。


Lễ hội văn hóa Nhật Bản 日本文化祭 - BVU | Facebook

いいね!が欲しい人や企業はぜひベトナム向けに展開してください。(平均月収2万円程度の国なので、いいね!の費用対効果は知りませんが。)

この背景には

■承認の背景は「Facebook上の充実した自分の演出」
どうして知らない人に友達リクエストを出したり、それを承認したりするのでしょうか?ベトナム人でFacebook友達が多い人々ににインタビューをしてみて良く聞かれたのが「自分のポストのLikeやコメントを増やしたい」「たくさん友達がいる人として見られたい」といった意見です。彼らが求めているものは「Facebook上の充実した自分の演出」と言えると思います。これは見栄っ張りなベトナム人の一面を表しているように感じられます。

個人情報の管理に敏感な日本人の感覚からすると、もの凄く気さくにベトナム人は他人と繋がります。これは友達承認だけでなく、実際Facebook上でメールアドレスや個人の電話番号のやりとりが交わされたりしています。まだまま個人情報管理という概念がないので利便性が情報管理を遥かに上回ります。

これは実感としてもよく理解できます。きめきめのセルフィー(自撮)が良くフィードにあがってきます。素敵な自分の写真をとるためにどこかにでかけるのは当たり前です。(「山に何しに行くの?」「写真を撮りに」「海に何しに行くの?」「写真を撮りに」etc))

このように見知らぬ人間に友達申請を送るベトナム人の積極性自体はすぐさま否定されるものではありませんが・・・頼む、最初にメッセージ(自己紹介)くらいはしてください!そして私のFB友達の日本人の皆さんにベトナム人からメッセージが飛んできていることもあるのですが、扱いはお任せします(無責任ですみませんが・・・ほとんどが私に断りなく上記のように突然送っているので把握できないのです。)

そんなこんなでベトナム人のFBとの付き合い方に楽しませてもらったり、あきれたりしている日々をすごしています。

 

参考に

このサイトのNewsではベトナムの不思議驚きな事象を数字をもってで紹介しています。いつも目にしている・体験していることがを数字で裏付けられるのはなかなか楽しいです。↓


Asia Plus Inc.

 

 

Facebookバカ  友達を365日たのしませる男の活用術

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